2024/9/13

G1勝利数

国内外の競走馬のG1の勝ち数。

海外ランキング 日本ランキング

海外ランキング

(国際G1のみ、10勝まで記載)

”馬名”

”誕生年、性別、毛色、調教国”

”戦績”

”血統”

”25勝”

「ウィンクス」
（Winx）

2011年、牝馬、鹿毛、オーストラリア

43戦37勝 [37-3-0-3]

父:ストリートクライ（Street Cry）

母:ベガスショーガール（Vegas Showgirl）

母父:アルアクバル（Al Akbar）

”16勝”

「ジョンヘンリー」
（John Henry）

1975年、セン馬、鹿毛、アメリカ

83戦39勝[39-15-9-20]

父:オールボブバウワーズ（Ole Bob Bowers）

母:ワンスダブル（Once Doubl）

母父:ダブルジェイ（Double Jay）

”15勝”

「ブラックキャビア」
（Black Caviar）

(2006年、牝馬、黒鹿毛、オーストラリア)

25戦25勝[25-0-0-0]

父:ベルエスプリ（Bel Esprit）

母:ヘルシンキ（Helsinge）

母父:デザートサン（Desert Sun）

”14勝”

「フォアゴー」
（Forego）

(1970年、セン馬、鹿毛、アメリカ)

57戦34勝[34-9-7-7]

父:フォルリ（Forli）

母:レディゴルコンダ（Lady Golconda）

母父:ヘイスティロード（Hasty Road）

「アファームド」
（Affirmed）

(1975年、牡馬、栗毛、アメリカ)

29戦22勝[22-5-1-1]

父:イクスクルーシヴネイティヴ（Exclusive Native）

母:ウォントテルユー（Won't Tell You）

母父:クラフティアドミラル（Crafty Admiral）

「キングストンタウン」
（Kingston Town）

(1976年、セン馬、青毛、オーストラリア)

41戦30勝[30-5-2-4]

父:ブレッチングリー（Bletchingly）

母:エイダハンター（Ada Hunter）

母父:アンドレアマンテナ（Andrea Mantegna）

「スペクタキュラービッド」
（Spectacular Bid）

(1976年、牡馬、芦毛、アメリカ)

30戦26勝[26-2-1-1]

父:ボールドビッダー（Bold Bidder）

母:スペクタキュラー（Spectacular）

母父:プロミストランド（Promised Land）

「ゴルディゴヴァ」
（Goldikova）

(2005年、牝馬、鹿毛、フランス)

27戦17勝[17-6-3-1]

父:アナバー（Anabaa）

母:ボーンゴールド（Born Gold）

母父:ブラッシンググルーム（Blushing Groom）

「メロディベル」
（Melody Belle）

(2014年、牝馬、鹿毛、ニュージーランド)

41戦19勝[19-1-6-15]

父:コマンズ（Commands）

母:メレカ ベル（Meleka Belle）

母父:イフラージ（Iffraaj）

”13勝”

「バヤコア」
（Bayakoa）

(1984年、牝馬、鹿毛、アルゼンチン&アメリカ)

39戦21勝[21-9-0-9]

父:コンサルタンツビッド（Consultant's Bid）

母:アルセア（Arlucea）

母父:グッドマナーズ（Good Manners）

「タイザノット」
（Tie the Knot）

(1994年、セン馬、栗毛、オーストラリア)

62戦21勝[21-9-8-24]

父:ナッシポア（Nassipour）

母:ウィスクド（Whisked）

母父:ウイスキーロード（Whiskey Road）

「サンライン」
（Sunline）

(1995年、牝馬、鹿毛、ニュージーランド)

48戦32勝[32-9-3-4]

父:デザートサン（Desert Sun）

母:ソングライン（Songline）

母父:ウェスタンシンフォニー（Western Symphony）

「ゼニヤッタ」
（Zenyatta）

(2004年、牝馬、黒鹿毛、アメリカ)

20戦19勝[19-1-0-0]

父:ストリートクライ（Street Cry）

母:フェルティギニュー（Vertigineux）

母父:クリスエス（Kris S.）

”11勝”

「エクセラー」
（Exceller）

(1973年、牡馬、鹿毛、フランス&アメリカ)

33戦15勝[15-5-6-7]

父:ヴェイグリーノーブル（Vaguely Noble）

母:トゥーボールド（Too Bald）

母父:ボールドイーグル（Bald Eagle）

「マニカト」
（Manikato）

(1975年、セン馬、栗毛、オーストラリア)

47戦29勝[29-8-5-5]

父:マニヒ（Manihi）

母:マルカト（Markato）

母父:ナチュラルビッド（Natural Bid）

「ラフハビット」
（Rough Habit）

(1986年、セン馬、鹿毛、ニュージーランド)

74戦29勝[29-16-7-22]

父:ラフキャスト（Roughcast）

母:サーテンハビット（Certain Habit）

母父:アサイバト（Ashabit）

「シガー」
（Cigar）

(1990年、牡馬、鹿毛、アメリカ)

33戦19勝[19-4-5-5]

父:パレスミュージック（Palace Music）

母:ソーラースルー（Solar Slew）

母父:シアトルスルー（Seattle Slew）

「セレナーズソング」
（Serena's Song）

(1992年、牝馬、鹿毛、アメリカ)

38戦18勝[18-11-3-6]

父:ラーイ（Rahy）

母:イマジニング（Imagining）

母父:ノースフィールズ（Northfields）

「アゼリ」
（Azeri）

(1998年、牝馬、栗毛、アメリカ)

24戦17勝[17-4-0-3]

父:ジェイドハンター（Jade Hunter）

母:ゾディアックミス（Zodiac Miss）

母父:アホヌーラ（Ahonoora）

「ロンロ」
（Lonhro）

(1998年、牡馬、黒鹿毛、オーストラリア)

35戦26勝[26-3-2-4]

父:オクタゴナル（Octagonal）

母:シャディア（Shadea）

母父:ストレートストライク（Straight Strike）

「ワイズダン」
（Wise Dan）

(2007年、セン馬、栗毛、アメリカ)

31戦23勝[23-2-0-6]

父:ワイズマンズフェリー（Wiseman's Ferry）

母:リザダニエル（Lisa Danielle）

母父:ウルフパワー（Wolf Power）

「ビホルダー」
（Beholder）

(2010年、牝馬、鹿毛、アメリカ)

26戦18勝[18-6-0-2]

父:ヘニーヒューズ（Henny Hughes）

母:レスリーズレディ（Leslie's Lady）

母父:トリッキークリーク（Tricky Creek）

「エネイブル」
（Enable）

(2014年、牝馬、鹿毛、イギリス)

19戦15勝[15-2-1-1]

父:ナサニエル（Nathaniel）

母:コンセントリック（Concentric）

母父:サドラーズウェルズ（Sadler's Wells）

「ベリーエレガント」
（Verry Elleegant）

(2015年、牝馬、青鹿毛、オーストラリア&フランス)

42戦16勝[16-8-4-14]

父:ゼド（Zed）

母:オピュレンス（Opulence）

母父:ダンロード（Danroad）

”10勝”

「ダリア」
（Dahlia）

(1970年、牝馬、栗毛、フランス&アメリカ)

48戦15勝[15-3-7-23]

父:ヴェイグリーノーブル（Vaguely Noble）

母:チャーミングアリバイ（Charming Alibi）

母父:ハニーズアリバイ（Honeys Alibi）

「ミエスク」
（Miesque）

(1984年、牝馬、鹿毛、フランス)

16戦12勝[12-3-1-0]

父:ヌレイエフ（Nureyev）

母:パサドブル（Pasadoble）

母父:プルーヴアウト（Prove Out）

「パセアナ」
（Paseana）

(1987年、牝馬、鹿毛、アメリカ)

36戦19勝[19-10-2-5]

父:アーマド（Ahmad）

母:パシフリン（Pasiflin）

母父:フリンサム（Flintham）

「オクタゴナル」
（Octagonal）

(1992年、牡馬、鹿毛、オーストラリア)

28戦14勝[14-7-1-6]

父:ザビール（Zabeel）

母:エイトカラット（Eight Carat）

母父:ピースイズオブエイト（Pieces of Eight）

「スキップアウェイ」
（Skip Away）

(1993年、牡馬、芦毛、アメリカ)

38戦18勝[18-10-6-4]

父:スキップトライアル（Skip Trial）

母:インゴットウェイ（Ingot Way）

母父:ディプロマットウェイ（Diplomat Way）

「ソーユーシンク」
（So You Think）

(2006年、牡馬、黒鹿毛、オーストラリア&アイルランド)

23戦14勝[14-4-1-4]

父:ハイシャパラル（High Chaparral）

母:トライアシック（Triassic）

母父:タイツ（Tights）

「フランケル」
（Frankel）

(2008年、牡馬、鹿毛、イギリス)

14戦14勝[14-0-0-0]

父:ガリレオ（Galileo）

母:カインド（Kind）

母父:デインヒル（Danehill）

「ゴールデンシックスティ」
（Golden Sixty）

(2015年、セン馬、青鹿毛、香港)

31戦26勝[26-2-1-2]

父:メダグリアドーロ（Medaglia D'oro）

母:ゴーデマス（Gaudeamus）

母父:ディストーテッドヒューマー（Distorted Humor）

日本ランキング

(平地、障害、中央、地方含む)

”勝ち数”

「馬名」

(誕生年、性別、毛色)

書き添え

”11勝”

「コパノリッキー」
（Copano Rickey）

(2010年、牡馬、栗毛)

33戦16勝[16-3-3-11]

父:ゴールドアリュール（Gold Allure）

母:コパノニキータ（Copano Nikita）

母父:ティンバーカントリー（Timber Country）

G1-3勝　Jpn1-8勝

"フェブラリースS、JBCクラシック、"
"かしわ記念、マイルチャンピオンシップ南部杯"
"連覇"

"国内G1級勝利数の最高記録"

”10勝”

「ホッコータルマエ」
（Hokko Tarumae）

(2009年、牡馬、鹿毛)

39戦17勝[17-5-7-10]

父:キングカメハメハ（King Kamehameha）

母:マダムチェロキー（Madam Cherokee）

母父:チェロキーラン（Cherokee Run）

G1-3勝　Jpn1-7勝

"川崎記念　連覇"

”9勝”

「ヴァーミリアン」
（Vermilion）

(2002年、牡馬、黒鹿毛)

34戦15勝[15-5-1-13]

父:エルコンドルパサー（El Condor Pasa）

母:スカーレットレディ（Scarlet Lady）

母父:サンデーサイレンス（Sunday Silence）

G1-3勝　Jpn1-6勝

"JBCクラシック　3連覇"

"怪鳥の最高傑作"

"川崎記念に始まり、川崎記念に終わる"

「エスポワールシチー」
（Espoir City）

(2005年、牡馬、栗毛)

40戦17勝[17-10-3-10]

父:ゴールドアリュール（Gold Allure）

母:エミネントシチー（Eminent City）

母父:ブライアンズタイム（Brian's Time）

G1-2勝　Jpn1-7勝

"かしわ記念、マイルチャンピオンシップ南部杯　連覇"

「オジュウチョウサン」
（Oju Chosan）

(2011年、牡馬、鹿毛)

40戦20勝[20-2-4-14]

父:ステイゴールド（Stay Gold）

母:シャドウシルエット（Shadow Silhouette）

母父:シンボリクリスエス（Symboli Kris S）

JG1-7勝

"中山グランドジャンプ　4連覇"
"中山大障害　連覇"

"障害界の絶対王者"

「アーモンドアイ」
（Almond Eye）

(2015年、牝馬、鹿毛)

15戦11勝[11-2-1-1]

父:ロードカナロア（Lord Kanaloa）

母:フサイチパンドラ（Fusaichi Pandora）

母父:サンデーサイレンス（Sunday Silence）

G1-9勝

"天皇賞（秋）連覇"

"5代目の三冠牝馬"

"国内の芝G1最多勝利"

"芝2400mのワールドレコードホルダー"

”7勝”

「シンボリルドルフ」
（Symboli Rudolf）

(1881年、牡馬、鹿毛)

16戦13勝[13-1-1-1]

父:パーソロン（Partholon）

母:スイートルナ（Sweet Luna）

母父:スピードシンボリ（Speed Symboli）

G1-7勝

"有馬記念　連覇"

"4代目の三冠馬"

"史上初の無敗三冠馬"

"日本競馬初のG1　7勝をマーク"

「テイエムオペラオー」
（T.M.Opera O）

(1996年、牡馬、栗毛)

26戦14勝[14-6-3-3]

父:オペラハウス（Opera House）

母:ワンスウエド（Once Wed）

母父:ブラッシンググルーム（Blushing Groom）

G1-7勝

"京都大賞典、天皇賞（春）　連覇"

"唯一の年間無敗のグランドスラムを達成"

「アドマイヤドン」
（Admire Don）

(1999年、牡馬、鹿毛)

25戦10勝[10-3-2-10]

父:ティンバーカントリー（Timber Country）

母:ベガ（Vega）

母父:トニービン（Tony Bin）

G1-2勝　Jpn1-5勝

"JBCクラシック　3連覇"

「ブルーコンコルド」
（Blue Concorde）

(2000年、牡馬、鹿毛)

50戦15勝[15-9-1-25]

父:フサイチコンコルド（Fusaichi Concorde）

母:エビスファミリー（Ebisu Family）

母父:ブライアンズタイム（Brian's Time）

G1-勝　Jpn1-6勝

"マイルチャンピオンシップ南部杯　3連覇"

"最短ダービー馬の息子"

「ディープインパクト」
（Deep Impact）

(2002年、牡馬、鹿毛)

14戦12勝[12-1-0-1]

父:サンデーサイレンス（Sunday Silence）

母:ウインドインハーヘア（Wind in Her Hair）

母父:アルザオ（Alzao）

G1-7勝

"6代目の三冠馬"

"史上2頭目の無敗三冠馬"

"2012~2022までリーディングサイアーの座に輝き続けた"

「カネヒキリ」
（Kane Hekili）

(2002年、牡馬、栗毛)

23戦12勝[12-5-1-5]

父:フジキセキ（Fuji Kiseki）

母:ライフアウトゼア（Life Out There）

母父:デピュティミニスター（Deputy Minister）

G1-4勝　Jpn1-3勝

"ジャパンカップダート（現・チャンピオンズカップ）　連覇"

「ウオッカ」
（Vodlka）

(2004年、牝馬、鹿毛)

26戦10勝[10-5-3-8]

父:タニノギムレット（Tanino Gimlet）

母:タニノシスター（Tanino Sister）

母父:ルション（Rousillon）

G1-7勝

"安田記念　連覇"

"ヒサトモ、クリフジに続く、史上3頭目のダービー牝馬"

「ジェンティルドンナ」
（Gentildonna）

(2009年、牝馬、鹿毛)

19戦10勝[10-4-1-4]

父:ディープインパクト（Deep Impact）

母:ドナブリーニ（Donna Blini）

母父:ベルトリーニ（Bertolini）

G1-7勝

"4代目の三冠牝馬"

ジャパンカップ　連覇

"史上唯一のジャパンカップ連覇達成"

「キタサンブラック」
（Kitasan Black）

(2012年、牡馬、鹿毛)

20戦12勝[12-2-4-2]

父:ブラックタイド（Black Tide）

母:シュガーハート（Sugar Heart）

母父:サクラバクシンオー（Sakura Bakushin O）

G1-7勝

"天皇賞（春）　連覇"

"最後の古馬王道皆勤走者"

”6勝”

「アグネスデジタル」
（Agnes Digital）

(1997年、牡馬、栗毛)

32戦12勝[12-5-4-11]

父:クラフティプロスペクター（Crafty Prospector）

母:チャンシースクウォー（Chancey Squaw）

母父:チーフズクラウン（Chief's Crown）

G1-5勝　Jpn1-1勝

"史上初の芝とダートの両G1を制した"
（ホクトベガを含めると2頭目）

「フリオーソ」
（Furioso）

(2004年、牡馬、栗毛)

39戦11勝[11-14-2-12]

父:ブライアンズタイム（Brian's Time）

母:ファーザ（Fursa）

母父:ミスタープロスペクター（Mr.Prospector）

Jpn1-6勝

"史上最も多くNARグランプリに表彰されている"
（NARグランプリ年度代表馬ｘ4、NARグランプリ-2006~2012）

「スマートファルコン」
（Smart Falcon）

(2005年、牡馬、栗毛)

34戦23勝[23-4-1-6]

父:ゴールドアリュール（Gold Allure）

母:ケイシュウハーブ（Keishu Herb）

母父:シシッピアン（Mississipian）

G1-2勝　Jpn1-4勝

"JBCクラシック、東京大賞典　連覇"

重賞9連勝は史上最多

"[1-1-1-1]という逃げ戦法から「砂のサイレンススズカ」の異名を持つ"

「ブエナビスタ」
（Buena Vista）

(2006年、牝馬、黒鹿毛)

23戦9勝[9-8-3-3]

父:スペシャルウィーク（Special Week）

母:ビワハイジ（Biwa Heidi）

母父:カーリアン（Caerleon）

G1-6勝

"桜花賞、オークスを制した二冠牝馬"

"史上5頭目の「4年連続JRA・G1制覇」達成"
（2024/9月時点で7頭が成し遂げている）

"阪神JFでビワハイジと、"
"天皇賞（秋）、ジャパンカップでスペシャルウィークとで"
"それぞれ親子制覇達成"

「オルフェーヴル」
（Orfevre）

(2008年、牡馬、栗毛)

21戦12勝[12-6-1-2]

父:ステイゴールド（Stay Gold）

母:オリエンタルアート（Oriental Art）

母父:メジロマックイーン（Mejiro McQueen）

G1-6勝

"フォア賞　連覇"

"7代目の三冠馬"

"2年連続で凱旋門賞2着をマーク"

"台風も地震も撥ね退けた金色暴君"

「ロードカナロア」
（Lord Kanaloa）

(2008年、牡馬、鹿毛)

19戦13勝[13-5-1-0]

父:キングカメハメハ（King Kamehameha）

母:レディブラッサム（Lady Blossom）

母父:ストームキャット（Storm Cat）

G1-6勝

"スプリンターズステークス、香港スプリント　連覇"

"香港での名前表記から「龍王」の二つ名を持つ"

"日本馬で初めて香港スプリントを制した"

「ゴールドシップ」
（Gold Ship）

(2009年、牡馬、芦毛)

28戦13勝[13-3-2-10]

父:ステイゴールド（Stay Gold）

母:ポイントフラッグ（Point Flag）

母父:メジロマックイーン（Mejiro McQueen）

G1-6勝

"宝塚記念　連覇"

"不沈艦"

"皐月賞と菊花賞を勝ち取った二冠馬"

"オルフェーヴルと同じく、ステマ配合"
（父:ステイゴールド×母父:メジロマックイーン）

「モーリス」
（Maurice）

(2011年、牡馬、鹿毛)

20戦12勝[12-2-4-2]

父:スクリーンヒーロー（Screen Hero）

母:メジロフランシス（Mejiro Frances）

母父:カーネギー（Carnegie）

G1-6勝

"春秋マイルG1連覇を成し遂げた8頭のうちの一頭"
（"史上6頭目）

"メジロ牧場が紡いだ名馬"

「グランアレグリア」
（Gran Alegria）

(2016年、牝馬、鹿毛)

15戦9勝[9-2-2-2]

父:ディープインパクト（Deep Impact）

母:タピッツフライ（Tapitsfly）

母父:タピッツ（Tapit）

G1-6勝

"史上8頭目の春秋マイルG1連覇を達成"

"九冠馬を打倒した一頭"

"「藤沢和雄」調教師の集大成"

「イクイノックス」
（Equinox）

(2019年、牡馬、青鹿毛)

10戦8勝[8-2-0-0]

父:キタサンブラック（Kitasan Black）

母:シャトーブランシュ（Chateau Blanche）

母父:キングヘイロー（King Halo）

G1-6勝

"　'2023'ロンジンワールドベストホースレース　選出"

"日本競馬史上最高のレーティング「135」ポンドを獲得"

"脚質自在"

"無双の閃光"

”5勝”

「ナリタブライアン」
（Narita Brian）

(1991年、牡馬、黒鹿毛)

21戦12勝[12-3-1-5]

父:ブライアンズタイム（Brian's Time）

母:パシフィカス（Pacificus）

母父:ノーザンダンサー（Northern Dancer）

G1-5勝

"四代目の三冠馬"

"シャドーロールの怪物"

"4度レコードタイムを叩き出した"

「タイキシャトル」
（Taiki Shuttle）

(1994年、牡馬、栗毛)

13戦11勝[11-1-1-0]

父:デヴィルズバッグ（Devil's Bag）

母:ウェルシュマフィン（Welsh Muffin）

母父:カーリアン（Caerleon）

G1-5勝

"史上初の短距離馬で年度代表馬に選ばれた"

"史上3頭目の春秋マイルG1連覇を達成"

「メジロドーベル」
（Mejiro Dober）

(1994年、牝馬、鹿毛)

21戦10勝[10-3-1-7]

父:メジロライアン（Mejiro Ryan）

母:メジロビューティー（Mejiro Beauty）

母父:パーソロン（Partholon）

G1-5勝

"エリザベス女王　連覇"

"オークス、秋華賞を勝ち取った牝馬二冠馬"

"史上2頭目の「4年連続JRA・G1制覇」を達成"

"史上初の牝馬でG1　5勝を達成"

「タイムパラドックス」
（Time Paradox）

(1998年、牡馬、栗毛)

50戦16勝[16-7-8-19]

父:ブライアンズタイム（Brian's Time）

母:ジョリーザザ（Jolie Zaza）

母父:アルザオ（Alzao）

G1-1勝　Jpm1-4勝

"JBCクラシック　連覇"

"砂中に咲いた遅咲きの大輪"

「ダイワメジャー」
（Daiwa Major）

(2001年、牡馬、栗毛)

8戦9勝[9-4-5-10]

父:サンデーサイレンス（Sunday Silence）

母:スカーレットブーケ（Scarlet Bouquet）

母父:ノーザンテースト（Northern Taste）

G1-5勝

"マイルチャンピオンシップ　連覇"

""史上5頭目の春秋マイルG1連覇を達成"

"死のダービーを乗り越えた一頭"

「アジュディミツオー」
（Adjudi Mitsuo）

(2001年、牡馬、鹿毛)

27戦10勝[10-5-2-10]

父:アジュディケーティング（Adjudicating）

母:オリミツキネン（Orimitsu Kinen）

母父:ジャッジアンジェルーチ（Judge Angelucci）

G1-2勝　Jpn1-3勝

"東京大賞典　連覇"

"史上初の東京大賞典連覇を達成"
（2024/9時点で5頭が成し遂げている）

「アパパネ」
（Apapane）

(2007年、牝馬、鹿毛)

19戦7勝[7-1-3-8]

父:キングカメハメハ（King Kamehameha）

母:ソルティビッド（Salty Bid）

母父:ソルトレイク（Salt Lake）

G1-5勝

"3代目の三冠牝馬（2010年）"

"オークスではサンテミリオンと史上初のG1同着優勝を記録した"

"2021年、娘の「アカイトリノムスメ」の秋華賞優勝で史上初の親子制覇を達成した"

「ゴールドドリーム」
（Gold Dream）

(2013年、牡馬、鹿毛)

27戦9勝[9-8-3-7]

父:ゴールドアリュール（Gold Allure）

母:モンヴェール（Mon Vert）

母父:フレンチデピュティ（French Deputy）

G1-2勝　Jpn1-3勝

"史上3頭目の中央ダートG1同一年制覇を達成した
（2000年-「ウイングアロー」、2011年-「トランセンド」、
2023年-「レモンポップ」2024/9月時点）

「オメガパフューム」
（Omega Perfume）

(2015年、牡馬、芦毛)

26戦11勝[11-7-4-4]

父:スウェプトオーヴァーボード（Swept Overboard）

母:オメガフレグランス（Omega Fragrance）

母父:ゴールドアリュール（Gold Allure）

G1-4勝　Jpn1-1勝

"東京大賞典　4連覇"

"国内外で、初のダート国際G1　4連覇を達成した"

「コントレイル」
（Contrail）

(2017年、牡馬、青鹿毛)

11戦8勝[8-2-1-0]

父:ディープインパクト（Deep Impact）

母:ロードクロサイト（Rhodochrosite）

母父:アンブライドルズソング （Unbridled's Song）

G1-5勝

"8代目の三冠馬"

"史上3頭目の無敗の三冠馬"
また、"世界初の親子で無敗の三冠を達成した"

"2歳G1を含めると、史上初の無敗の四冠を達成した"